【環境が変わると】意識も変わる‼︎

こんにちは!さいやまんです!

今回は【意識】について。

職場での体験ですが、男子が専用で使用するトイレがあります。

そこはいつも汚いトイレでした。

ある日、トイレがキレイなトイレに変わっていました。

誰かが、掃除をしてくれたのです。

キレイなことがとても気持ち良く、感動すら覚えました。

ですが、やはり数日後には汚く汚れてしまい今までのトイレに逆戻り。

私は思いました。

「自分が、毎日気持ち良い気分で入れるように」自分の為に自分が掃除をしよう。

その日から掃除を開始。

出勤時間を少し早め、掃除の時間を確保。

二年間、毎日、始業前のトイレ掃除を続けていると。

不思議なもので、他の使用者の意識も変わる。

これは、キレイな状態を継続していると、他の人も汚したらそのままにできない心理状態になるということです。

ペーパーを取りやすいように三角に折り畳んで置くのですが、他の方が使用後、慣れない手つきで折ったであろう、形の悪い三角に折っておいてくれること。

周りの方の意識が変わったことを、実感した出来事でした。

自分の職場は、自分で変えることは出来ました。

【やるか、やらないかは自分次第】

一人、一人の意識が変われば、何事も変わると思います。

公共のトイレで、皆が使用する場所だから関係ない。

お店のトイレだから、関係ない。

不快と感じる自分がいるなら、まずは自分の為に。

自分の為=誰か分からない相手の為に行動してみてはいかがですか?

結果を出すには、行動が必要です。

まずは行動し、小さな積み重ねから初めてみませんか

 

 

 

 

 

 

【キャンプ】で感じる非日常体験談

きっかけは何でも良い

キャンプを初めて、早いものでかれこれ4年が経ちました。

初めようと思ったきっかけは、趣味の登山中、山の山頂でテントを張ってテント泊がしてみたい。こんな軽い気持ちから、アライテントさんのトレックライズ 2という山岳テントを購入。

届いた時は早速開封。部屋で初張りする程の嬉しさだったことは、今でも覚えています。結局キャンプのきっかけとなった、テント泊登山は実行に移すことはないまま、終わってしまいました。

体験して感じる非日常

購入したテントを、部屋で試し張りしただけではもったいない。

何とかこのテントを使いたい。山岳用だけど山の上だけが、使用する場所じゃないよね。山がダメなら近くの公園や河原など、広くて景色の良い場所で使ってみよう。

こんな思いから場所探しをスタート。

候補の中にあった公園は、子供達が大勢遊んでいる町の中。

とてもテントなど張れる場所ではない。

次の候補として、友人と良くBBQをした河川敷に行くことに。

キャンパーの姿も見られる。

キャンパーがテントを張っている、言わばメインの場所を避け。

人が来ないであろう、端のさらに端に車を停めた。

荷物を下ろし、テントを張る準備を開始する。

事前にテントの張り方は、YouTubeで調べていたが、慣れない作業に戸惑う姿が恥ずかしく。自分の姿が、周りの人達から見えないように、テントで姿を隠したい。

そんな気持ちで、あたふたとテントを張り終えた。

テントさえ張ってしまえばこっちのもの。

少しずつ買い集めたキャンプ道具達(焚火台・テーブル(ソロキャンプ用)・椅子)を、YouTubeを見て参考にしていた、ひろしキャンプのひろしさんのように、道具達を並べることに。

焚火台に薪を投入、着火剤に火をつけてキャンプ開始です。

ここまでくればこちらのもの、キャンプ慣れしたキャンパーに大変身?

椅子に腰を下ろし、川に流れる水の音を聞く。晴れて青々と輝く空を見上げる。

周りの雄大な山々を眺める。これがまさに至福の時。

この非日常体験こそが、日々のストレスから解放される瞬間なのです。

 

テレビをつければキャンプをしている映像。YouTubeで【キャンプ】と、検索すれば

女性キャンパー・ソロキャンプ・ファミリーキャンプなどジャンルは様々。

タレントさんまでが、キャンプ動画を配信している昨今のキャンプブーム。

キャンプという言葉や映像で溢れる日常。映像を見るだけで癒しを感じる方もいらっしゃるでしょう。映像だけでは物足りず、自分でも体験したくなる人もいるはずです。

田舎暮らしの私は、川や山などの自然を堪能するのは簡単です。車で少し走れば、そんな環境が近くにあります。その中にテントを持ち込んで、テントを張る行為は容易に出来ます。

ですが、テントを用意して、そこに張るという行為は興味がなければやりません。

①興味をもつ(きっかけ)

②行動に移す(川や山、公園に出かける)

③やってみて体験する。(満足感・感動を満喫する)

「楽しそうだな」「焚火がしてみたい」こんな思いが沸いたならそれがきっかけです。

頭の中でイメージしながら、どこで出来る(どこでやる。

道具は何がいる。キャンプをする方法や場所、必要な道具を調べることでしょう。

選んだ道具をネットで購入するもよし。

店舗で、店員さんにアドバイスを受けながら購入してもいいでしょう。

道具が揃えばイメージが、さらに具現化します。

後は、行動するのみ。調べをつけていた場所へ出かけ。

テントを張る。いつもとは違う空気を感じ、景色を眺め、非日常を体験してください。

普段とは違う時間の流れを感じられるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

【温泉とは】「はぁ~~」のこえと共に自然にまぶたが閉じる癒しの時間

【誰と行く】それともひとり

ひとりで体をあらう目的で行く、家とは違うひろい湯舟に浸かる解放感や

家とは違うお風呂場に入ったときの、暖かさや

ぬくもりを感じれる場所。

相手がいる場合は、いつもとは違う雰囲気のなかで、リラックスした状態

ならではの、普段とは少し変わった内容も飛び出す楽しい会話の時間

 

雰囲気をあじわう

湯舟に浸かって誰もがしぜんにはっする「はぁ~~」のこえとともに自然にまぶたが

閉じて、耳をすますと聞こえるお湯のおと

その時々の天気や四季折々の景色を眺めながら感じる気温や空気感も楽しめる♬

 

自分へのご褒美

仕事や家事育児で溜まる心身のつかれやストレスを休日のご褒美として、湯舟に

浸かってしぜんにはっしてしまう「はぁ~~」のこえ

自然にまぶたが閉じてしまう癒しの時間を、自分へのご褒美として休日を過ごして

います。